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ピコグリルに最適なキャンピングムーンの五徳MTG-Fと火力調整DIY

じむぱんだ

ようこそ道具沼へ。
キャンプ歴8年目、アウトドアブロガー・YouTuber
じむぱんだ(@Jimpnd1)です。

以前、ぜつえんアウトドアのぜつえんさん@zetuenonlyが紹介されていた

キャンピングムーンのピコグリル対応五徳を購入しました。

それからしばらくピコグリルでの焚火で使ってきたところ

ピコグリル純正品と言わんばかりのフィット感そして、

強度も文句なしの実用性が素晴らしくコスパも良いときました。

一度使用すると純正スピットには戻れないピコグリラー必須の五徳だったのでご紹介します。

さらに、ピコグリルで火力調整をするために自作した

DIY部品と合わせて使用することでピコグリルが驚くほど便利になったので

こちらも合わせてご紹介します。

ピコグリルで火力にお悩みの方必見の記事です。

ピコグリル5年使用レビューはこちら↓

タップできる目次

Campingmoon(キャンピングムーン)とは?

画像:Campingmoon公式より(http://www.campingmoon.co.jp/

キャンピングムーンのというメーカーを知ったのは過去にマルチガスアダプタ を購入したのがきっかけ。

下記記事でレビューしています。

当時の印象はかゆいところに手が届く火器周りのニッチな道具を展開しているな~ということと

製品の絶妙なクオリティから中華系メーカーだと勝手に印象付けていました。

しかし、よく調べてみると神奈川県茅ヶ崎に実店舗がある日本国内メーカーのようです。

国内のアウトドアメーカー数社でOEM製造の経験を10年ほど積んだ

ということからなるほど、製品の加工クオリティが高いことに納得できます。

Amazonで検索すれば、パッと見ただけでも、UN○FLAME、Sno○Peak、LO○Sなどなど

どこかで見たことがある製品に近いものが目に留まります。

キャンピングムーン自体は2011年に立ち上げた自社ブランドらしく、世界20カ国以上で販売しているそうです。

おそらく海外工場で生産を行い、海外での販路を拡大しつつコストを抑え

日本への逆輸入を行って販売しているのではないでしょうか?

株式会社シーティーシーが国内正規代理店とのことです。

Campingmoonについて更に詳しく知りたい方は下記より

公式HPを御覧ください。

ピコグリル対応ステンレス 五徳 MTG-F

さっそく、キャンピングムーンステンレス五徳 MTG-Fについてご紹介していきます。

基本スペック

基本スペック
  • サイズ (公式)235×90×18mm
  • 重量  (公式)約88g (実測)88.5g(公式サイトと同じでした。)
  • 素材   SUS304(ステンレス)φ5mm丸棒の溶接 電気研磨仕上げ
  • 価格   1個650円(税込)2個1000円(税込)

ピコグリル純正スピットは実測37g

ステンレスゴトクMTG-Fの重さは実測88.5g

直径5mmステンレス丸棒でできているが故の重量ですが、耐荷重と剛性純正スピットがピコグリルから落下するリスクと考えるとステンレス五徳MTG-Fの重さはアリだと思います。

特徴と魅力

ここから更に詳しくステンレスゴトクMTG-Fについてご紹介していきます。

ピコグリル五徳としてジャストフィット

何度もいいますが、ピコグリルの純正品ではありません

あくまでも社外品であり、対応品です。

しかし、これではあまりにもジャストフィットしすぎです。

両端が丁度、ピコグリルの両脚部分の幅220mmに合わせて

曲げ加工してあるので脱落防止ガイドとなっています。

五徳の使用感

左は廃盤のスノーピクソロセット焚(SCS-004R)のポットです。直径はおよそ108mm。

右側はUNIFLAMEの山ケトル700。直径およそ147mm

両方とも山ケトルだとしたら直径150mmのものがギリギリ2つは並べて置けそうです。

五徳のスライドが可能

曲げ加工してあるガイド部分のおかげで1個だけ使用するときは

もう1個分のスペースへスライドすることができます。

薪の状態によって、五徳をスライドさせることで火から離すといったことも簡単にできますね。

ステンレスMTG-F五徳を2つ使う

ステンレスMTG-F五徳は最大2つまで載せることができます。

ピコグリルの五徳として、広いスペースを確保することができます。

大型クッカーやダッチオーブンなど、直径の大きいものにも対応できます。

ステンレス五徳MTG-F、耐荷重はどうか?

下の画像は五徳1個に対してSOTOステンレスダッチオーブン8インチ(3.5kg)を載せています。

ステンレスMTG-F五徳は1個だけでも十分かもしれません。

もうこれは社外オプションのピコグリル専用品として売り出しても文句ありません。(笑)

収納した時はどうなのか?

ステンレスゴトクMTG-Fは2つまでならピコグリルの脚部品にうまいこと収まります。

自作部品も一緒に収めています。

近くで見てみるとこのように結構ガチャガチャとして厚みが出てきます。

とはいうものの、ピコグリルの脚部品との組み合わせをうまいことすることで

20mm前後の厚みには抑えられます。

ステンレス五徳MTG-Fを活かす!ピコグリルの火力調整DIY

ここからはピコグリルの不満なポイント、五徳を載せる位置が高い

という問題への解決手段として、2段目をセットできるアタッチメントを

自作してみましたのでご紹介します。

材料と道具さえあれば誰でも作ることができるのでおすすめです。

ピコグリル五徳用、自作2段目アタッチメント

上の画像が今回自作したピコグリル398用2段目アタッチメントです。

Φ2mmのステンレス材を曲げるだけの簡単DIY製作です。

脚部一番上のスピットを渡す部分に引っ掛けるだけでステンレスMTG-F五徳を

さらに火に近い位置にセットすることができるシンプルなアタッチメントとなっています。

片方を1段目、もう片方を2段目として使用可能。

ステンレスMTG-F五徳を2つとも2段目にセットして使用することも可能。

強火使用

2段目にステンレスMTG-F五徳をセットすることで、強火にかけることができます。

弱火使用時&待避所

1段目に置くことで火から遠ざけて弱火、もしくは一時退避所として使用することができます。

材料・道具・図

材料と道具はたったこれだけです。

リスト下の図の通りにステンレス棒を曲げると完成です。(笑)

必要な材料と道具
  • ステンレス棒φ2mm×375~380mm 2本
  • ラジオペンチ
  • ワイヤーカッター
  • 油性マジック
エンジニア(ENGINEER)
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組み立て図

簡単とは言いましたがΦ2mmのステンレス棒なので尋常じゃなく硬いです。(笑)

下記の図を参考にラジオペンチで頑張って曲げてくださいw

キャンピングムーンステンレス五徳MTGーFのメリット・デメリット

キャンピングムーンステンレス五徳MTG-Fを実際に使用して思う点について、メリット・デメリットを簡単にまとめました。

メリット
デメリット
  • ピコグリルにジャストフィット
  • Φ5mmステンで高剛性
  • 安い
  • 多少の重量増
  • 品薄になりがち

まとめ

今回は、ピコグリル398に純製の如くジャストフィットなキャンピングムーンステンレスゴトクMTG-Fをご紹介しました。

純正スピットはピコグリルのフレームに橋渡しして載せるだけで、どうしても落下の危険性がある点に不満を感じつつ純正スピットを使い続けていました。

しかし、MTG-Fは曲げ加工によってピコグリルのフレームにジャストフィットするため、脱落の心配がありません。

Φ5mmステンレスで作られており、剛性も高く安心して使えるのも素晴らしいです。

今後もしっかりと使い込んで、新しい発見をレビューに追記したいと思います。

今回の五徳MTG-Fのようなキャンピングムーンのかゆいところに手が届くアイテムはかなり魅力的。

今後の製品ラインナップにも注目していきたいところです。

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この記事を書いた人

アウトドア大好きアラサーサラリーマン。
非日常を求め、ソロキャンプ / 登山 / 車中泊を楽しみながらアウトドアギアレビュー中心の当ブログを運営。
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