こんにちは。 じむぱんだ(@Jimpnd1)です。
車中泊やキャンプで高出力な家電(IHヒーターや電気ヒーター、ドライヤー)を使って快適に過ごしたい!
でも、高出力な家電を使えるポータブル電源は大きくて数万円するようなものばかりでなかなか手が出ない…
高出力家電が使えてコンパクトでコスパが良いオススメのポータブル電源はないかな?
このような悩みにオススメのポータブル電源を紹介します。
ぼくは軽自動車のジムニーで車中泊をしています。
2021年の冬から、就寝時の寒さを凌ぐための電気毛布を使いたくて、車中泊用にポータブル電源を使い始めました。
ポータブル電源はあくまでも就寝時の電気毛布用にと、割り切って使っていました。
しかし、電気ヒーターやドライヤー、小型IH調理器など、いわゆる消費電力の大きな家電も試してみたくなって色々と調べていたところ目星をつけていたのが、EcoFlow社のポータブル電源シリーズ。
そこで、軽自動車規格の限られた狭い空間でも扱いやすいコンパクトさなのに最大1200Wまでの家電が使えるという「EcoFlow RIVER」を試してみることにしました。
実際にEcoFlow RIVERを使ってオール電化車中泊に挑戦してみたところ、本当に様々な家電製品が使えたのでビックリ。
3万円代で購入できる300Wクラスポータブル電源としては大満足の性能でした。
ということで、今回はオール電化車中泊・キャンプ用に最適なコンパクトでコスパの良いポータブル電源を探している人にオススメしたいEcoFlow RIVERについて下記の内容をまとめました。
- EcoFlow RIVERはどんなポータブル電源?
- EcoFlow RIVERの特徴
- EcoFlow RIVER 1台でオール電化車中泊をやった結果
- EcoFlow RIVERがおすすめな人
EcoFlow RIVERの購入を悩んでいる方はぜひ最後までチェックしてみたください。
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- 業界最速クラス、1時間以内に80%充電可能(フル充電約1.6時間)
- EcoFlow専用アプリでコントロール可能
- ACアダプター必要なし(電源ケーブルのみ)
- X-Boostモードで最大1200Wまでの家電が使用可能
- エクストラバッテリーで288Whから576Whに容量カスタマイズ可能
EcoFlowってどんなメーカー?
今回ご紹介するポータブル電源「EcoFlow RIVER」や「EFDELTA」を始めとして、ポータブル電源業界の最先端を歩み、注目をあびているEcoFlow(エコフロー)ですが、名前は知っているもののどんなメーカー?という人も多いはず。
製品レビューの前にメーカーEcoFlowについて簡単にご紹介します。
EcoFlow Technology(エコフローテクノロジー)社は2017年に中国深セン市で4人のメンバーによるクラウドファンディングをきっかけにスタートアップした企業。
「クリーンな電力」へ「誰でも簡単にアクセス出来るような社会」を実現する
ドローンで有名な中国のメーカー「DJI」の元技術者によって、X-Stream(急速充電)やX-Boost(高出力家電の使用)などの革新的な機能を備えたポータブル電源の開発を行い、瞬く間に製品をグローバル展開して提供しています。
拠点は深センを始めとして日本、アメリカ(サンフランシスコ)、香港など。
ちなみにEFDELTAはクラウドファンディングで
日本国内市場歴代1位の支援を獲得しているよ
そりゃ有名になるねぇ~
EcoFlow RIVERのレビュー
EcoFlow RIVERは3万円台で購入できて、300Wクラスなのに1200Wまでの家電が使えるポータブル電源です。
基本スペック
製品名称 | EcoFlow RIVER |
---|---|
外寸 | およそW288 x D185 x H194 mm |
重さ(実測値) | 約5.08kg |
カラー | 黒(サイバーブラック) |
バッテリー容量・種類 | 288Wh(28.8V)|リチウムイオン |
出力規格 | AC出力×3 600W (サージ1200W),100V AC( 50Hz/60Hz) USB-A×2 各ポート最大12W、5V DC、2.4A USB-A急速充電×1 最大28W、5V DC、 9V DC、12V DC、2.4A USB-C×1 最大100W、5V DC、9V DC、15V DC、20V DC、5A シガーソケット×1 最大136W、13.6V DC、10A DC5521 出力×2 各ポート最大13.6V DC、3A |
入力規格 | AC充電(電力) 最大250W(X-Steamテクノロジー) AC充電(電圧) 100 ~ 120 V AC(50Hz/60Hz) のみ ソーラーチャージ 200W、10-25V DC 最大12A シガーソケット 12V DC 最大10A |
充電方法と時間 | AC電源|満充電まで約1.6時間 12Vシガーソケット|約3時間 110Wソーラー×2晴天下|約1.6~3時間 |
フル充電後の保存性 | 1年 |
電池寿命 | 80%以上で800回以上 |
バッテリー管理システム | BMS 過電圧保護 過負荷保護 過熱保護 短絡保護 低温保護 低電圧保護 過電流保護 |
テスt・認証規格 | RoHS |
保証期間 | 購入日から24ヶ月 |
付属品
- 本体
- AC電源ケーブル(1.5m)
- シガーソケット充電ケーブル(1.5m)
- MC4 to XT60 ソーラーパネル充電ケーブル(1.5m)
- DC5521-DC5525ケーブル
- 取り扱い説明書
サイズ
EcoFlow RIVERは取り回しやすいコンパクトなサイズ感にまとまっています。
- 横幅 約288mm
- 高さ 約194mm
- 奥行き 約185mm
軽自動車での車中泊にはコンパクトで最適なサイズ感だね
重さ
公式では約5kgということですが、気になるので実際に計量すると、5.08kgでした。
公式の内容とほぼ一致しました。
外観
さっそく外観を見ていきましょう。
本体部分は黒(サイバーブラック)、本体上部にはシルバー色の樹脂で一体成型されたハンドルがついています。
全体はモノクロ配色で落ち着いた印象。
黒やグレーの樹脂部品の多い車内になじみやすく、ムダに目立たない外観は好印象です。
全体がカラフルすぎるとうるさいから嫌だけどEcoFlow RIVERは落ち着いていていいよね。
持ち運び用ハンドル
EcoFlow RIVER本体上部にはグレーの樹脂製ハンドルが装着されていて持ち運ぶときに重宝します。
しっかりとしたハンドルで安心感はありますが、個人的に有機的な形状は積載時の邪魔になるのがマイナスポイントに感じます。
重いものなのでなるべく下の方に置いておきたいけど、有機的な形状のハンドルのせいで上に物を積み重ねにくいです。
収納するときや荷物として積載するときは、折りたたみ式ハンドルでトップ部分がなるべくフラットになるのが便利なのは事実。
ハンドルと本体の間にはくぼみがあり、スマートフォンなどの小物が置けるスペースになっています。
ちょうどいい角度に立てかけることもできます。
正面パネル
正面中央にはディスプレイ。
その周辺に各種電源アウトプットやLEDライトが配置されています。
ディスプレイではバッテリーステータスが確認できます。
明るく明瞭でグラフィカルな表示がとっても見やすいです。
中央にはバッテリー残量、右側には接続している機器の消費電力、左側にはあとどのくらい使用できるかが表示されます。
ディスプレイの左側にはLEDライトが配置してあります。
夜間の作業や車中泊、キャンプで暗い時間に目が覚めた時にすぐに使えて便利。
LEDライトの光量は2段階。
もしもの時はボタン長押しでSOS発光も可能。
災害時のいざという時役立ちそうね。
LEDライト下のスイッチはスマホとの接続に使用するIOTスイッチです。
スマホとの連動についてはこちらで紹介しています。
中央ディスプレイ下には各種USB電源が配置されています。
- USB Type-C (最大100W、5V DC、9V DC、15V DC、20V DC、5A)
- USB Type-A 急速充電×1(最大28W、5V DC、 9V DC、12V DC、2.4A)
- USB Type-A ×2(最大12W、5V DC、2.4A)
USB Type-Cポートは最大で100Wまで出力できてスマホ充電は爆速です。
さらに、65W以上の充電器が多いノートPCも充電可能です。
走行充電やソーラー充電もできるため、出先でのワーケーションにも最適です。
中央ディスプレイ右側にはシガーソケット出力が配置されています。
使わないときはシリコン製の防水カバーでしっかりカバーされています。
最大136W、13.6V DC、10Aということで車中泊では同じみのタケルくんやワクヨさんも問題なく使えます。
シガーソケット出力の下にはDC5521 出力が2つ配置。
各ポート最大13.6V DC、3Aです。
付属のDC5521-DC5525ケーブルを使用することで、DC電源の家電も使用可能です。
個人的には暑い季節に欠かせないDCモーターの扇風機「トップランドDCモータ搭載デスクファン」を使うのに重宝しそうです。
AC電源を持っていかなくて良いのはありがたい!
右側面
右側面にはAC100V( 50Hz/60Hz) コンセントが3つ配置されており、どれも600W (サージ1200W)出力です。
その上には冷却用ファンの排気口があります。
冷却用ファンは急速充電時や高出力家電を使用した際に作動します。
左側面
左側面には各種入力端子が配置されています。
入力端子は樹脂製の蓋に隠れています。
フラップの中には2つの充電用端子とアース接続ポート、充電過負荷保護スイッチが配置されています。
背面
背面には特に何もなく、EcoFlowのロゴが控えめに印刷されています。
底面
底面の四隅には硬質ゴム材が取り付けてあり、しっかりとしたグリップ性と防振性を備えています。
ゴム足の中心にはネジがあり、外すとエクストラバッテリーを増設することができるようになっています。
EcoFlow RIVERは約1時間で80%充電可能
EcoFlow RIVERは約1時間で0%から80%までの充電ができます。
技術の詳細はよくわかりませんが、X-Streamテクノロジーとよばれる技術によって業界最速クラスの充電速度を実現。
フル充電は約1.6時間で完了する驚異的な速さ。
充電が早いので出発当日の充電でも安心!
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本当に約1時間で80%に到達できるのかテスト
電力を0%まで使い切って、車中泊に行く前に急速充電を行なってみました。
1時間で80%の状態画像
結果としては約1時間(1:01)で本当に80%まで充電。
100%満充電までは約1.6時間(1:37)でした。
充電80%まで約1時間、100%まで約1.6時間というのは本当でした。
ACアダプターが必要ない
地味ですが、嬉しいポイントなのがACアダプターが必要ないこと。
他社のポータブル電源の充電ケーブルは巨大なACアダプタがついていますが、EcoFlow RIVERシリーズのものは一般的な電源ケーブルのみ。
収納しやすくてとっても便利。
専用アプリで静音(AC低速)充電モードに切り替え
EcoFlow RIVERとスマホを専用アプリで連動して「AC低速モード」を有効にすれば、より静かな充電が行なえます。
夜寝る前に充電開始しても安心ね。
シガーソケット(走行)充電も3時間で0から100%
EcoFlow RIVERを車中泊で0%まで使用して、自宅に買えるまでジムニーのシガーソケットで充電してみたところ
約3時間の行程で0%から100%まで充電することができました。
ちょうど自宅の駐車場に停車して後ろを見たところでした。
EcoFlow RIVERは最大1200Wまでの家電が使用可能
EcoFlow RIVERは300Wクラスの小型ポータブルバッテリーながら最大で1200Wまで出力が必要な高出力家電を使用できます。
ドライヤーやヒーター、IHとかが使えるってこと?
その通り!キャンプや車中泊でほとんどの家電が使えるようになるよ!
EcoFlow RIVERにはX-Boostモードと呼ばれる機能が搭載されていて、ほとんどのキッチン家電やDIYツールなどに電力を供給することができます。
キャンプや車中泊で使いたい家電を実際に使ってみました。
出力最大600W小型IH【使用◎】
車中泊で火を使うのは危ないから、IH調理器を使いたいという人も多いはず。
EcoFlow RIVERならIHが問題なく使用できます。
実際に車内で湯を沸かしてマルタイ棒ラーメンやIH対応のホットサンドメーカーを使用して普通に調理できました。
出力900Wセラミックヒーター【使用◎】
今回使用した電気ヒーターは「IVSO」というもの。
最大1500Wと900Wの出力切替式で首振りやタイマー機能も備えたコンパクトなセラミックヒーター。
900Wで運転したところ問題なく使用できました。
冬キャンプや車中泊で課題となる寒さ対策ですが、電気ヒーターが使えるとかなりありがたいです。
就寝中つけっぱなしでも一酸化炭素中毒にならないので安心して快眠できておすすめです。
出力1000Wトースター【使用◎】
身近な高出力家電ということで自宅のトースターを接続して600Wで稼働させてみましたが、問題なく作動しました。
今後も思いついた高出力家電は試してみようと思います。
1200Wまでの高出力家電であれば基本的にはどれも動作ができそうです。
しかし、EcoFlow RIVERの容量は最大で288Whしかないため高出力家電を使う場合はそう何度もというわけにはいかない点には注意が必要です。
高出力の家電をより長く、たくさん使用したい場合は後ほど紹介するエクストラバッテリー(容量288Wh)の装着やさらに大容量の物を準備しておくことをオススメします。
EcoFlow RIVERを専用アプリでコントロール
EcoFlow RIVERはEcoFlow社の専用アプリをスマートフォンなどの端末にインストールするとネット環境のある場所から遠隔操作や各種設定、バッテリステータスなどを確認できます。
アプリはAndoroid、iOS両対応。
僕はiPhone13Proにアプリをインストールして操作しています。
今の所は遠隔操作することで何か役立つことができるかは思いついていません。
しかし、EcoFlow RIVERの細かい設定ができる点は良いと思っています。
- 急速充電時の静音化
- バッテリー残量の確認
- 本体ボタン操作時の甲高い音をOFF
EcoFlow RIVERは288Whから576Whに容量拡張できる
EcoFlow RIVERは初期容量288Whの300Wクラスのポータブルバッテリーです。
使っていく間に容量を増やしたくなったら、別売りの専用エクストラバッテリー1個を後から追加可能。
エクストラバッテリーの容量は288Whで、合体させるとEcoFlow RIVERの容量を2倍の576Whに拡張できます。
同社RIVERシリーズのEcoFlow RIVER MAXと同じ性能となります。
EcoFlow RIVERだけでオール電化車中泊してみるとギリギリでした。
特に冬のキャンプや車中泊では、ヒーターや電気毛布など消費電力が高い暖房家電を長時間使用したいのでEcoFlow RIVERだけでは正直厳しいと感じました。
冬にもしっかり使うならエクストラバッテリーはマスト。
しかし、それほど寒くない季節に使用するのであれば、まずはEcoFlow RIVERを試してからがオススメです。
EcoFlow RIVERを使用して1泊2日オール電化車中泊した結果
YouTubeチャンネル野ログ / nologにて公開中です。
実際に1泊2日の車中泊で使ってみました。
IH調理器を使用して夕食にマルタイ棒ラーメンと朝食にホットサンドを作り、その他に各種デバイスの充電とセラミックヒーターの動作テストを行いました。
高出力の家電が使えると車中泊での利便性がグッと上がりますよ!
高出力家電の長時間使用では電力もあっという間に消費してしまうため、EcoFlow RIVERの容量288Whには物足りなさを感じました。
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EcoFlow RIVERのメリット・デメリット
EcoFlow RIVERのデメリット詳細
全面的にメリットの多いポータブル電源でデメリットに感じる部分は実際に使ってみないと見えてきませんでした。
車中泊、レビューに際して色々と試した結果から見えてきたEcoFlow RIVERのデメリットを紹介します。
高負荷でバッテリーの劣化が早い可能性が高い
EcoFlow RIVERシリーズの特徴として、約1時間で80%まで急速充電できる機能があります。
急速に充電すると言うことは、それだけバッテリーに負荷がかかると言うこと。
さらに、1200Wまでの高出力家電を使用できるという特徴を持ちながらも実はバッテリーへの負荷が高く劣化が早い可能性があります。
それでも急速充電と高出力家電の使用は劣化を早めてでもありがたい機能。そこまでのデメリットには感じないかと考えています。
キャンプ・車中泊でフル活用するには容量が物足りない
1泊2日程度のキャンプや車中泊であれば十分な夜用だと思います。
しかし、IH調理器などの高出力家電を頻繁に使用したり、長時間使用する場合はすぐに容量がなくなってしまうので注意が必要です。
また、冬などの寒い季節にはセラミックヒーターや電気毛布などを連続使用することもあります。
そのような場合を想定するとやはり、容量不足です。
しかし、専用のエクストラバッテリーが準備されているので、キャンプや車中泊スタイルに合わせて検討することができます。
容量不足解消に抜かりないあたりがデメリットを強く感じさせません。
まずはEcoFlow RIVERを使用してみてから、容量を増やすことができるがとってもありがたいです。
収納性・積載性が低い
最後は形状に対するデメリットを感じる点。
EcoFlow RIVERシリーズの特徴でもある、グレーの取手は収納性や積載性が犠牲になってしまっています。
有機的な形状で固定式なので、本体の上に物を安定して乗せられない点が個人的に残念なポイントになっています。
とはいえ、グリップ自体はかなりしっかりとした成型品。
5kgある本体をしっかりと持って運べる安心感のあるグリップに仕上がっています。
EcoFlow RIVERはこんな人におすすめ
EcoFlow RIVERはキャンプ・車中泊で使える万能なコスパの良いはじめてのポータブル電源を探している人にオススメ。
EcoFlow RIVERがおすすめな人
- キャンプ・車中泊向けに高性能なコスパの良いポータブル電源を探している
- 300Wクラスの電源でIHやドライヤーが使いたい
- なるべくコンパクトなポータブル電源を探している
- まず1つ買って試してみて容量を増やすか試したい
とにかくキャンプ・車中泊用に1つポータブル電源を購入したいという人にはベストな選択肢。
3万円台で購入できて、300Wクラスで高出力家電が使える電源は他にほとんど無いのでお試しに最適です。
1度使ってみて、自分のスタイルに合うかどうか見極めて容量が少ないと思えば、エクストラバッテリーで容量2倍にする選択肢もありますし、更に大容量が必要になれば上位機種を購入する判断材料にもなります。
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EcoFlow RIVERレビューまとめ
今回は300Wクラスなのに1200Wまでの高出力家電が使えて、
3万円台で購入可能なポータブル電源「EcoFlow RIVER」について紹介しました。
- 3万円台、300Wクラス
- 業界最速クラス急速充電機能X-Streamテクノロジー(約1時間で80%、約1.6時間で100%)
- X-Boostモードで最大1200Wまでの家電が使える
- EcoFlow専用アプリでコントロール可能
- ACアダプター必要なし(電源ケーブルのみ)
- エクストラバッテリーで288Whから576Whの2倍に容量カスタマイズできる
ありがたい機能がてんこ盛りのポータブル電源で、キャンプ・車中泊用に初めてのポータブル電源としてオススメしたいコスパ最強のポータブル電源です。
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