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【桑野橋河川公園2022(朽木キャンプ場)】関西直火OKフリーサイトがついに直火禁止に

お花見キャンプ
桑野橋河川公園の春(4月第1周目ぐらい)
じむぱんだ

ようこそ道具沼へ。
キャンプ歴8年目、アウトドアブロガー・YouTuber
じむぱんだ(@Jimpnd1)です。

普段ソロキャンプでホームグラウンドとして利用している滋賀県高島市朽木にある、桑野橋河川公園(朽木キャンプ場)について詳しく紹介します。

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コロナウイルスによる影響

桑野橋河川公園はコロナウィルスの影響で

2020年4月20日(月)より5月31日まで閉鎖中でした。

※2021年11月現在は通常営業中。

最近利用した時に受付のおばちゃんが言うには、滋賀県にまた緊急事態宣言が出たら閉鎖とのことでした。

コロナによるステイホームの反動も合ってかものすごい利用者の多さです。

桑野橋河川公園(朽木キャンプ場)の概要

桑野橋河川公園(朽木キャンプ場)は、関西の数あるキャンプ場の中でも格安フリーサイトで数少ない直火焚き火OKなキャンプ場として有名です。

チェックイン・アウト時間制限もなく、近年の高規格キャンプ場に無い、キャンプの醍醐味を味わうことのできる良さがすべて揃ったキャンプ場。

じむぱんだ

キャンプ・野営好きには、ある意味高規格なキャンプ場です。

関西圏からのアクセスも良好で、他のキャンプ場ではなかなか揃わないフリーダムな設定がものすごく人気な理由です。

桑野橋河川公園はあくまでも河川公園という位置づけであり、公式にはキャンプ場とは呼ばれていないのも事実。そのためか、メディアにはほぼ取り上げられることもなく、穴場キャンプ場となっていました。

ここ2~3年のアウトドアブームとともに広く知れ渡ることとなってしまいました。

特に、京都方面、福井北陸方面からのアクセスが良く、滋賀県内をはじめ、大阪、神戸と関西圏の利用者はかなり多いです。すごしやすいハイシーズン(春・夏・秋)の土日は超満員で、正直利用する気になれません。

桑野橋河川公園の概要まとめ

  • 所在地   :〒520-1423 滋賀県高島市朽木大野420-1
  • アクセス  :京都から約1時間30分、草津方面から約1時間~1時間30分(湖西道路の渋滞に注意)
  • 料金    :デイキャンプ¥1,000/1人 一泊¥2,000/1人(清掃協力金)
  • 利用時間  :チェックイン・アウト時間制限無し(24時間入場可)
  • ロケーション:河川敷タイプ。地面砂利かなり硬め、大型の石ゴロゴロゴツゴツ。
  • サイトタイプ:フリーサイト(早いものがち方式)
  • 焚き火   :直火OK!!
  • ゴミ捨て場 :あり(無料)※清掃協力金でまかなわれています。
  • 水道    :4口(左2口水道水・右2口井戸水※要煮沸)
  • トイレ   :あり2箇所(汲取式および水洗式)
  • 温泉    :くつき温泉てんくう(車で約8分、4.1km)

アクセス

車載ナビには登録されていないため、Google Mapなどのアプリで事前に確認、ナビゲーションすることをおすすめします。

京都から国道367号(鯖街道)を使って安曇川を横目に一直線に北上すると、およそ1時間30分~2時間。

大津・草津方面から湖西周り、琵琶湖大橋通行どちらのパターンでも およそ1時間~1時間30分、大津(浜大津付近)湖西道路の混雑具合ではそれ以上かかることも多いです。 アクセスはかなりしやすいキャンプ場です。

高島市にあるスーパーまでの経路

367号の途中や近隣にスーパーはありません。

桑野橋河川公園から車を少し走らせるとローソンと町の商店がありますが大きなスーパーと比べると品ぞろえは少ないため、ファミリーキャンプ勢は買い出ししておくか、設営後の買い出しをおすすめします。

入場

京都方面からは国道367号(鯖街道)を安曇川を横目に一直線に走っていると左手に「ごはん家 山水」の看板が見えてきます。待避所のようなエリアがあるので車を左に寄せて看板手前を左折。

桑野橋河川公園入り口前

単調な道を長らく走り続けますので、少々わかりずらく見落としそうになるので注意してください。 ※もし行き過ぎてしまってもすぐに左カーブがあって橋(桑野橋)を渡る際にキャンプサイトが見えるのですぐに気付けます(笑)。焦らずに引き返して入場しましょう。

管理小屋(取材時は平日のため不在でした。)

いよいよ入場です。管理小屋があるので、その前で一時停車しておじさんおばさんに利用料(清掃協力金)を支払い利用証明書を貰います。

利用証明書はダッシュボードに置いて、フロントガラス越しに外から見えるようにしておいてください。管理人さんたちとのトラブルを避けるためにも徹底してください。

現在は¥1,000に改定

ソリステ、エリステ、鍛造ペグやチタンペグでないと設営困難

実際の地面の様子

桑野橋河川公園でキャンプをする際は必ず鍛造ペグを持参しましょう。

河川敷サイトは砂利、石、岩などがメインのフィールド。

細かい砂利の多い地面でもすぐ下に大きな石や岩が埋まっていることが多く、なかなかうまくペグを打ち込めません。

アルミやジュラルミン、プラ製のペグなどでは簡単に曲がったり折れたりしてしまいます。

スノーピークのソリッドステークや村の鍛冶屋のエリッゼステークを必要な本数持っていくことを推奨します。

また、鍛造ペグと同等の強度で軽いチタンペグも問題なく使えます。

じむぱんだ

エリステでも下手をすれば曲がるレベルの硬さの場所もあります。
実際に2本曲げました…

※現在は軽量化のためチタンペグを使用しています。

トイレ、水場、ゴミ捨て場

トイレ①汲取式

トイレ

2ヶ所あります。

1つは入場時の管理小屋の向かいにある古いくみ取り式の男女トイレ。夜に電気はついていますが少々怖いです。

トイレ①怖いでしょ

2つ目はキャンプ場中央付近。国道側へ桜並木の堤防を越えるときれいな水洗トイレがあります。

トイレが近い方はどちらかのトイレが近いエリアへ場所を確保することを勧めします。しかし、人通りは多くなります。ちなみにきれいなトイレ側は競争率が高いように思います。

個人的には古いトイレの近くのほうが水場も近くて便利に思っています。ゴミ捨て場も近いですし。

水場

水場

公園に入場してすぐ右側にあります。

  • 左2口が地下水、飲み水には利用不可。
  • 右側2口は水道水、料理等に利用可能。

排水はすぐ目の前の水路に排出され、そのまま安曇川下流に流れ込んでいくようなので、ここで洗い物等をする際は洗剤の使用料に注意してください。また、多くの方が利用している際は午前中にかなり込み合うため様子を見て利用するのが良いでしょう。

ゴミ捨て場

ゴミ捨て場

公園に入ってすぐ左側にあります。

いかにも、という見た目ですのですぐにわかるはずです。燃えるゴミ、燃えないゴミ(ビン、空き缶、ガス缶など)分別について記載がありますので、しっかりとルールを守ってゴミを捨てましょう。

不法投棄ゴミ

残念なことに、毎回来るたびにここには新たなゴミ(壊れたキャンプ道具、コンなどなど)が不法投棄捨されています。

ごはん家 山水で良質な薪が購入できる!

管理小屋手前を左へ行くと ごはん家 山水

公園入口手前、左側にあるごはん家 山水では薪が1束¥500で販売されています。

薪の長さはおよそ45㎝程度に切りそろえられています。また、5㎝角程度に割られており、通常の焚火であればそのままの使用できます。

冬キャンプなどで薪ストーブに使用するとなると半分程度にノコギリでカットしたほうが使いやすかったです。

薪を忘れてもすぐに調達できるので大変助かります。山水のご主人は夕方17時頃には店を閉めるとのことなので、チェックインしたら早めに購入しておくことをオススメします。

近隣温泉(朽木温泉てんくう)

朽木温泉てんくう

冒頭に記載していますが、車で約8分、距離にして約4.1㎞のところに日帰り温泉施設があります。¥700/ 大人1人と一般的な温泉の価格設定です。朽木温泉てんくうについては別の記事で詳しく紹介いたします。

まとめ

ソロキャンプで良く利用している私としては、川の近くでロケーション抜群!安くて割と自由が利く、そして温泉も近い、こんなに条件が良いキャンプ場はなかなか無いと思います。

晩秋~3月中頃までは基本的にはソロキャンパーが多くファミリーキャンパーが少ないため、ソロキャンプ利用の方は特にこの時期にオススメです。

トップの写真お花見キャンプをするには4月初旬~中旬ごろがおすすめです。3月はまだ桜が咲いていません逆に4月~GW、夏~秋はいつ行ってもかなりのキャンパーでひしめき合っています。特に川側は人気です。

この時期に利用する場合はなるべく朝早くに入場して場所取り、設営を行うのが無難です。設営後は高島市まで20~30分ですので買い出しに行ってもよいかと思います。

マナーを守って、ぜひ楽しいキャンプを!

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この記事を書いた人

アウトドア大好きアラサーサラリーマン。
非日常を求め、ソロキャンプ / 登山 / 車中泊を楽しみながらアウトドアギアレビュー中心の当ブログを運営。
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