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【クレイモアファンV600レビュー】新型V600+も出た!キャンプ&車中泊におすすめ扇風機

CLAYMORE FAN V600 レビュー

この記事のまとめ

エアコンの使えない夏のキャンプ・車中泊なるべく快適に過ごしたいですよね?

そんな方におすすめしたいのが小型扇風機

2020年にCLAYMOREから登場したアウトドア用小型扇風機『FAN V600』を徹底レビュー。

キャンプ歴7年の筆者が1年間キャンプ・車中泊で使ってきて気づいた

CLAYMORE FAN V600の使い方・掃除方法・新型V600+との違いなど、詳しくご紹介します。

こんな人におすすめ

  • とにかく夏に向けておすすめの扇風機を知りたい。
  • CLAYMORE FAN V600について購入前に詳しく知りたい。
  • CLAYMORE FAN V600+の購入検討をしているからに旧型V600についても詳しく知りたい。
  • V600?V600+何がどう違うの?

じむぱんだ

こんにちはこんばんは、サラリーマンアウトドアブロガー、

動画投稿者のじむぱんだ@Jimpnd1)です。

ぼくにとって梅雨ぐらいから夏は気持ち的にはキャンプ・車中泊オフシーズンです。笑

日中の気温と日差しでテント・車の中はサウナ状態ですし、炎天下では熱中症などの危険性も非常に高いです。

そんな死亡遊戯レベルの夏キャンプ・車中泊ですが、やりたいものはやりたいんです!

というわけで、暑さ対策の一つとしてオススメなアイテム「CLAYMORE FAN V600」をご紹介します。

CLAYMORE(クレイモア)とは?どんなメーカー?

CLAYMOREとは?

韓国で2002年に設立されたPRISM社(LED照明器具の製造メーカー)が手掛けるブランドがCLAYMORE

日本で充電式のコンパクトLEDランタン「LUMENAシリーズ」が大ヒットする遥か前から

韓国内で大ヒットしていたコンパクトLEDランタンの先駆け会社。

日本でのルーメナー大ヒットを受け、日本に上陸したためかLEDランタン界では

注目の製品となっています。

日本では株式会社ハピラが正規販売代理店を担っています。


じむぱんだ

ぼくは今でもLUMENA2推しだから知らなかった…


CLAYMORE FAN V600 基本スペック

さっそくCLAYMORE FAN V600の付属品、基本性能をみていきましょう。

付属品

  • ファン本体
  • 三脚
  • 充電用USB(TypeB-TypeA)※ACアダプタは付属していません。
  • 取扱説明書

スペック

  • モデル型番  CLFN-V600WG
  • 外寸法    243×226×350
  • 重量     506g
  • バッテリー  リチウムイオン 3.7V 6,000mAh
  • 消費電力   12W(動作中と電源供給同時使用時)
  • USB入力   5V 2A
  • USB出力   5V 2A
  • 連続使用時間 5時間(最大風量)〜15時間(最小風量)
  • 充電時間   4時間

CLAYMORE FAN V600の魅力

最近は様々なメーカーからコンパクトな扇風機が発売されていますが

僕がCLAYMORE FAN V600を購入したのは以下の魅力があったからです。

順番に詳しく紹介していきます。

CLAYMOREFANV600の魅力
  • 色々な設置方法
  • 風量調整機能
  • オフタイマー機能
  • 正面ガードが外せてメンテナンス性が良い
  • 充電式でコードレス
  • いざというときのモバイルバッテリー機能
  • 上記機能とデザインの調和が美しい(機能美)
 

設置方法を選ばない

クレイモアファンは純正三脚以外にも工夫次第で

様々な設置方法でフレキシブルに対応できます。

CLAYMORE FAN V600 多様な設置方法
  • 純正三脚
  • カメラネジ 1/4インチサイズ(小ネジ・細ネジ・1/4-20UNC・国際規格)
  • ハンドルワイヤー(吊り下げ、横置き)

純正三脚(付属品)

純正三脚使用

僕の場合、卓上で使用するなら付属の三脚で十分でした。

細くてかっこいい!

FAN V600専用設計なのでカメラなどには流用できません。

付属三脚箱

三脚はなぜか専用の箱に...

とはいえこの箱もダンボールながら

丁寧な仕事です。

付属三脚

三脚はFAN V600専用設計となっているので

カメラなど他の物に使うことはできません。

1/4インチカメラネジ

カメラネジ1/4インチサイズ(小ネジ・細ネジ・1/4-20UNC・国際規格)

付属三脚取付部分には1/4インチカメラネジが埋め込まれています。

プラスチックに埋め込まれて成型されているので回し過ぎは割れる可能性もあります。

Manfrotto PIXI Black

SLIK 500G-8

カメラ用の各社三脚に取り付けて使用することができます。

ジムニーの車内ではカメラ用のフレキシブルアームを使用して取り付けています。

これが非常に車中泊で便利!

夏の車中泊扇風機はこれで決まりです。走行中のエアコン節約にもなります(笑)

ハンドルワイヤー

本体背面には吊り下げ兼スタンドになるハンドルワイヤーが取り付けられています。

テント内部に吊り下げたり、三脚なしの直置きスタンドになります。

吊り下げイメージ

直置きスタンド

風量・オフタイマー機能

風量調整とオフタイマー設定は本体の上にあるスイッチで行います。

風量

風量は4段階調整ができます。

1(超微風)

3(弱風)

2(微風)

4(強風)

1(電源ON・超微風)→2(微風)→3(弱風)→4(強風)→5(電源オフ)

個人的には室内やテント内、車内で少しだけ空気の流れを作り出したい時には超微風が

ちょうど良いと思いました。

3(弱風)や4(強風)はDCモータとはいえ、ブーーーーンというモーター音がかなり気になります。

タイマー

タイマー機能も4段階設定できます。

1時間

3時間

2時間

4時間

1時間→2時間→3時間→4時間 ※5回目でタイマーオフ

さすがにテント内や車内で、一晩中風直撃は体を壊す可能性もあります。

タイマー機能は就寝時に嬉しい機能です。

いざというときのモバイルバッテリー機能

ファン本体の背面には、充電用のMicroUSBと出力用のUSB-TypeAの端子が

シリコンカバーで隠されています。

充電時は端子の間にある穴のLEDがゆっくりと点滅します。

充電が完了するとLEDは点灯状態になります。

※本体バッテリを充電しながらスマートフォンなどへの給電は不可。

掃除がしやすい

扇風機やサーキュレーターを使っていると必ずホコリがビッシリとついてしまいますよね…

定期的にお掃除してあげることで見た目もきれいになりますし、

ホコリをまき散らさず衛生的です。

CLAYMORE FAN V600は正面のガードがワンタッチで取り外せる構造になっているので

手軽に掃除できます。

上の画像のように反時計回りにすこし回すと簡単にガードが外せます。

正面ガードと後方ガードは上の写真のような爪と凹4箇所で合わさっています。

ワンタッチで外せるのは楽で良いのですが、本体を落下させると

衝撃で外れる確率が高いです。

2回ほど落としましたが、2回とも外れました。

一瞬どこかが割れたのかと思いましたが本体はABS樹脂?

なのである程度の耐衝撃性はありそうです。

夏だけじゃない!冬にサーキュレータとしても活躍

夏は扇風機、冬はサーキュレーターとして

冬キャンプのテント内でストーブの熱を全体に行き渡らせる

なんて使い方も良いかと思います。

冬キャンで薪ストーブと併用してみようと目論んでいます。

余談:パッケージ、取説がすばらしい!

さいごにCLAYMORE FAN V600の魅力としてFAN本体のことではないので

興味がない人も多いかとおもいますが、パッケージと取説が素晴らしいので載せておきます。

アウトドア関係製品では珍しく、外箱ダンボールから化粧箱までデザインが統一されていて

購入してテンションがあがりました。

外箱(ダンボール)

ダンボールへの印刷は汚くなりがちですが、それを踏まえてのシンプルなデザイン。

しっかりと余白が取られていてきれいです。

外箱(ダンボール)

内箱(化粧箱)

内箱はダンボールと一変、しっとりとした質感の化粧箱に

製品の魅力が伝わるイメージ写真?CGが各面にしっかりと印刷されつつ

シンプルにまとめられていて美しいです。

左上には2020レッドドッド・デザイン賞受賞の証。

内箱(化粧箱)

取説のクオリティが素晴らしい

取扱説明書は図説がしっかりとしていてわかりやすいです。

日本語もちゃんとしています。(笑)

製品だけでなく、細かいところまでデザインが行き届いていて

非常にクオリティが高い印象を受けました。

取説表面

取説内面

CLAYMORE FAN V600のメリット・デメリット

ここまでCLAYMORE FAN V600を詳しくレビューしてきました。

最後にメリット・デメリットをまとめておきます。

悩んだときの参考にしてください。

メリット

  • 風量調整(4段回)
  • タイマー(4段回)
  • カメラネジがあることで使い方が広がる
  • フックにかけられる持ち手
  • 上記のメリットを含め機能とデザインの調和が素晴らしい
  • 緊急時のモバイルバッテリーとして使える

デメリット

  1. 流石に暑すぎると風量が足らない

まとめ

今回は夏のキャンプ・車中泊にオススメの「CLAYMORE FAN V600」をご紹介しました。

少々お値段が張りますが、見た目、機能共に沢山の魅力が詰まった製品です。

残念ながら早くも後継機「CLAYMORE FAN V600+」が登場してきましたが

基本的に変更となったのはバッテリー性能が向上して連続運転時間が伸びただけですが

確かにバッテリーの持ちが良いことはどんな電気アイテムにも言えることですので良いポイントだと思います。

夏、冬、室内、車内、屋外と様々なシーンで年中活躍間違いなしです。

特に夏キャンプ・車中泊にオススメなのでご検討の方はぜひ。

その他のCLAYMOREブランド製品

今まであまりCLAYMOREというブランドに興味を持っていませんでした。

僕の初めてのCLAYMORE製品はFAN V600だったので

他にどんな製品があるのか参考までにのせておきます。

  • この記事を書いた人

じむぱんだ

琵琶湖のほとりに住む、アウトドア大好き20代後半サラリーマン。 非日常を求め、ソロキャンプ / 登山 / 車中泊を楽しみつつ、アウトドアギア中心のレビューブログ「野ログ」を運営。 質問やご依頼などはお気軽に お問い合わせフォームからどうぞ。 詳しいプロフィールはこちら

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