こんにちは、車中泊にキャンプ道具が欠かせないじむぱんだ(@Jimpnd1)です。
車中泊で使う道具は、季節やスタイルによって様々。
やろうと思ったところで、道具選びに戸惑うことも多いはずです。
- 車中泊の道具を選ぶポイントは?
- 車中泊、キャンプ両方で使えるおすすめ道具が知りたい
このような悩みにお答えします。
実際に軽自動車(スズキジムニー)で車中泊を楽しみながら色々とアウトドアギアを試している僕が、下記のような内容でまとめました。
- 道具を選ぶ際のポイント
- おすすめの車中泊&キャンプ両方で使える便利な道具15個
車中泊の道具選びに悩んでいる方は、ぜひ最後までチェックしてみたください。
車中泊道具を選ぶポイント
まずは、せまい車内で過ごす車中泊で使う道具を選ぶ時のポイント3つを説明します。
- 車中泊をするときどのように過ごすか?(何がしたいか)
- なるべく場所を取らず、コンパクトになるかどうか
- 状況、用途を兼ねることができるか?
1.車中泊をするときどのように過ごすか?(何がしたいか)
車中泊でどんなことがしたいのか?を想像する。
そうすれば、そのために必要な道具とそうでない道具が明確になります。
車中泊は車で行くからと言って、ついついあれもこれも持って行きがち。
けっきょく持って来たのに使わず、荷物だけ増えて車内が狭くなってしまいます。
車中泊でやりたいことやどんな風に過ごしたいか?
をしっかりと想像して必要な道具を考えるのが重要です。
2.なるべく場所を取らず、コンパクトになるかどうか)
扱いやすく、可能な限りコンパクトなものを選ぶ。
車と言っても様々な大きさです。
今持っている車がキャンピングカーのような
大きく広い車中泊に適した車の人は
それほど気を使うことではないと思います。
しかし、今持っている車で車中泊を始めたい。
ということであれば、可能な限りコンパクトな道具を選ぶことが重要。
なぜなら、ぼく自身が軽自動車(スズキジムニー)で
車中泊をしてきて、身を持って感じてきたからです。
せまい車内を可能な限り広く使えるほうが快適だからです。
特に小さな車で車中泊を始めようという人ほど
コンパクトな道具を選ぶ事をおすすめします。
3.状況、用途を兼ねることができるか?
車中泊以外、(キャンプや登山)でも使える道具を選ぶ。
車中泊そのものが目的となっている場合もありますが、
人によって車中泊の理由も様々。
- キャンプ場でテントの代わりに車中泊。
- 翌日に登山をするために登山口近くの駐車場で車中泊。
- 早朝や深夜に釣りをするために車中泊。
合わせて行うアクティビティにも使う・使える道具を選んでおけば、
ムダにたくさんの道具を買わなくてすむので経済的です。
自分はめちゃくちゃ買ってるくせに、よく言うなぁ…
例えば、ぼくはキャンプ・登山どちらもします。
どちらのアクティビティにも使う道具はバーナーで、
1つ持っていることで、結果的に車中泊でも使える道具ということになっています。
車中泊+〇〇というように、合わせて行うアクティビティでも使える道具を選ぶとムダを省けます。
車中泊•キャンプ両用のおすすめギア15選
ここからは僕が実際に車中泊にほぼ欠かさず持っていく
車中泊とキャンプ両方で使えるおすすめの道具15選を紹介します。
おすすめ15アイテム
- 【マット】THRMAREST Zライト レギュラー
- 【寝袋】NANGA AURORA 450DX
- 【インナーシュラフ】BearsRock くるむんボアフリース
- 【インナーシュラフ】NatureHike インナーシュラフ
- 【枕】Qualz インフレータブルピロー
- 【水入れ】ナルゲンボトル1L
- 【バーナー】SOTO Fusion Trek SOD-331
- 【ライター】SOTO マイクロトーチアクティブ
- 【クッカー】EVERNEW Ultra light flyng pan #16 & #18
- 【ケトル】UNIFLAME 山ケトル700
- 【LEDランタン①】LUMENA2
- 【LEDランタン②】LEDLENSAR ML4 WARM
- 【ポータブル電源】Jackery400
- 【シェード①】車種専用シェード
- 【シェード②】車種専用レーザーシェード
THRMAREST Zライト レギュラー
「THERMAREST Z ライト レギュラー」はキャンプ用のクローズドセルマットです。
キャンプや登山では言わずとしれたクローズドセルマット。
発泡素材で成型されているので、とにかく軽量で、壊れにくいのが特徴。
重量は410gととっても軽量。
収納時はそれほどコンパクトになりませんが、
折りたたみ式で展開・収納がとっても早いのが
アウトドアシーンでは特に便利なポイントです。
展開時の大きさは1830 x 508 x 19 mmで
身長180cmぐらいまでの人なら対応可能です。
マットの厚みは約19mm。
正直、膨らますタイプのマットに比べると快適性は劣りますが、
なれると車中泊やキャンプでも十分眠れます。
僕の車中泊スタイルでは下記のように使っています。
- フルフラット時の段差埋め
- 座布団&シート
16枚のパネルが蛇腹式に折り畳めるので
好きな長さに折りたたんで使えるのが便利なポイント。
車中泊初期では膨らますタイプのマットを使用していましたが
準備片と付けがめんどくさいので、最近はほとんど使わなくなってきました。
THERAMREST Zライト レギュラーはアウトドアのあらゆるシーンに使えるマットです。
【寝袋】NANGA AURORA 450DX レギュラー
「NANGA AURORA 450DX レギュラー」は工夫次第で
4シーズン対応可能なコストパフォーマンスに優れたダウンシュラフです。
NANGA AURORA 450DXは保温性に優れた高品質ダウンが封入されており、
そのダウンのかさ高さをあらわす、フィルパワーの値は760FPです。
快適使用温度は-5℃、使用可能限界温度は-23℃までで本来は3シーズン対応の寝袋。
様々な工夫をすることで、4シーズン対応の寝袋として
年中使うことができるので非常にコストパフォーマンスに優れています。
僕の4シーズン対応策は以下の通り
- 春先は薄手のインナーシュラフと合わせて
- 暑い夏はそもそも使わない方法も
- 秋〜冬だいぶ寒いときはボアフリースインナーを使う
- 厳冬期はボアフリースインナーシュラフ+着込み+電気毛布や湯たんぽを使用
登山でいうとレイアリング的な感じね
季節、気候に応じて工夫をしています。
特に真冬の雪中車中泊では、さすがに
NANGA AURORA 450DXだけでは耐えられません。
そんな時は、次に紹介するBearsRockのボアインナーフリースや
ポータブル電源に頼って電気毛布を使用しています。
しっかりとコンプレッションすると、それなりにコンパクトになるので
テント泊登山やキャンプにも持って行っています。
NANAGA AURORA 450DXは3シーズン用ダウンシュラフですが
工夫次第で4シーズン対応できる優れものです。
【インナーシュラフ】BearsRock くるむんボアフリース
「BearsRock くるむんボアフリース」は毛布のような
封筒型のフリースインナーシュラフです。
普通のフリースよりもフカフカで毛布のような触り心地。
肌触りも良く暖かいので、シュラフのシャカシャカ感が苦手な人には最適です。
封筒型なのでそのまま中に入って使ってもよし
ジッパーを開いて、かけ毛布として使うのもよしです。
暑い季節の車中泊やキャンプは
これだけで寝ることもあります。
特におすすめしたいのが、寒い冬の車中泊やキャンプのとき。
ダウンシュラフに入れて使うことで
就寝時の暖かさを高めることができます。
BearsRockくるむんボアフリースは単体で使っても良し、
ダウンシュラフと合わせてレイヤリングに使っても良し
の万能インナーシュラフです。
【インナーシュラフ】NatureHike インナーシュラフ
「NatureHike インナーシュラフ」は生地の高い伸縮性と
肌触りが良いインナーシュラフです。
収納状態はφ90×190とコンパクト。重量は338.2gです。
生地はポリアミド繊維80%と弾性繊維20%で
ユニクロのエアリズムのような繊維で
テカリがある感じです。
肌触りはスルスル、サラッとした感じで
インナーシュラフとしてはとても肌触りがよく、
シュラフのシャカシャカ感が苦手な人には特におすすめ。
僕はシュラフのシャカシャカ感が苦手で
インナーシュラフがないと落ち着きません…
真夏など本当に暑い時はこのインナーシュラフだけで寝ることもあります。
伸縮性も高いので、中に入った状態でも動きやすく快適です。
Naturehikeインナーシュラフは車中泊、キャンプ、登山
あらゆるアウトドアシーンに持っていけるコスパに優れた商品です。
【枕】インフレータブルピロー
「インフレータブルピロー」は車中泊に限らず、
さまざまなアウトドアシーンで快眠するために欠かせない
膨らませて使うタイプの軽量コンパクトな枕です。
インフレータブルピローは様々なメーカーから
似たような商品がいろいろと出ています。
自分の体や用途に合わせて選ぶのがおすすめ。
僕が使っているのはWILD-1で購入できる
「Qualz インフレータブルピロー」です。
収納時はかなり小さくなるので
車中泊はもちろん、様々なシーンで役立ちます。
バルブを開けて息を吹き込むだけなので、
あっという間に枕になります。
内側にはシリコン製の逆止弁が付いていて、
吹き込んだ空気が抜けないけど、空気を抜くときには
逆止弁を押し込むだけで簡単に空気が抜ける
シンプルな機構で扱いやすくなっています。
インフレータブルピローは快適な寝床に必須のアイテムです。
コンパクトかつ、軽量なものが多いのでお気に入りのピローを探してみてください。
やっぱり枕があるのと無いのでは
寝心地が違う!私は無いと無理かな…
【水入れ】ナルゲンボトル1L
「ナルゲンボトル1L」は水の運搬から湯たんぽまで
幅広く活躍する大変便利な樹脂製の水筒です。
1泊2日の車中泊で調理に使う水は自宅の水道水。
いつも大体ナルゲンボトル1Lにいれて持っていきます。
ボトルには目盛りがついていて
調理する時に必要な水量の目安になるので便利です。
ナルゲンボトルは耐熱温度がマイナス20℃~100℃まで。
液体を入れて、そのまま冷凍庫で凍らせてもOK。
沸かしたお湯をダイレクトにいれてもOK。
冬は湯たんぽとしても活躍してくれます。
さらに、ナルゲンボトルには
ご当地限定ボトルが存在します。
旅先でお気に入りのナルゲンボトルを見つけるのもおすすめ!
僕のお気に入りは北海道の知床モデル。
ナルゲンボトルは-20℃〜100℃まで耐えられる完全防水の樹脂製ボトル。
1本持っておけば、様々なアウトドアシーンで大活躍してくれるのでおすすめ。
ちなみに、僕が一番よく使用している
黄緑色のナルゲンボトルは2016年に購入した履歴が残っていました。
気づけばもう6年以上使用していますが、
まったく壊れる気配はありません。
【バーナー】SOTO Fusion Trek SOD-331
「SOTO Fusion Trek SOD-331」はOD缶仕様の分離型バーナーです。
高火力で耐風性も高いので登山やキャンプにもよく使用しています。
ガス缶がバーナーヘッドと分離されたタイプなので
深型のクッカーを載せても重心が低く安定感抜群。
狭い車の中では天井に熱が行きがちなので、
全高が低いのは重要です。
折りたたみ式の脚とゴトクは
直径の広いフライパンや鍋でも
安定感抜群でとっても調理しやすいです。
SOTO Fusion Trek SOD-331は分離式で安定感が高く
高火力で耐風性の強い分離式バーナーの大正解モデルです。
様々なアウトドアシーンで
活躍間違いなしなのでおすすめです。
【ライター】SOTO マイクロトーチアクティブ
「SOTO マイクロトーチアクティブ」はガス充填式の
小型アウトドア用ターボライターです。
僕が持っているのは限定カラーのコヨーテ。
現在もまだAmazonなどで取り扱いがあるので入手可能なカラーです。
コンパクトなのにしっかりとした火力で頼もしいアイテム。
アウトドアシーンでは何かと出番の多いターボライターなので
1つ持っておくと安心です。
こんなときに
- パラコードの切り口をあぶる
- バーナーのイグナイターが故障した時の点火
- 焚火をするときの火口着火
ガス充填式で繰り返し使えるので経済的。
SOTOマイクロトーチアクティブは
様々なアウトドアシーンで活躍するので
ぜひ一つ持っておきたい便利アイテムです。
【クッカー】EVERNEW Ultra light flyng pan #16 & #18
「EVERNEW Ultra light flyng pan」 シリーズは
チタンかと思うぐらい軽量だけど、
実はアルミ製でとっても使いやすいアウトドアフライパンです。
初めて手に取るとその軽さに驚きます。
チタンではなくかなり薄く加工されたアルミ製です。
取手は折りたたみ式。
内側にはチタンプラズマコーティングが
施されていてとっても焦げつきにくいです。
壁の立ち上がりは約50mmと絶妙な高さで
炒め物から鍋なども大丈夫な万能クッカー。
僕は最初に#18サイズを購入してしばらく使ったあと、
ソロにちょうどよい#16サイズが欲しくなり購入しました。
食いしん坊な方は#18サイズ。
ソロにちょうどいいサイズをお求めの方は#16サイズがおすすめ。
EVERNEW Ultra light flyng panシリーズは軽量で
コーティングや縁の高さが絶妙で扱いやすい万能フライパンとしておすすめです。
【ケトル】UNIFLAME 山ケトル700
「UNIFLAME 山ケトル700」は潰れた形状でパッキングしやすく、
底が広くてお湯をわかすのが早い無骨なデザインのケトルです。
アルミ製で容量は700mL、カップラーメンなら
ちょうど2人分の水を沸かすことが可能。
重量は約163gと軽量です。
潰れたようなへんぺい形状で底が広く、
最も重要な湯沸かしが早くて重宝します。
先ほど紹介した「EVERNEW Ultra light flyng pan #16 」に
ピッタリ収まってパッキングしやすいです。
キャンプで焚き火に突っ込んでも良し、
出先でお湯を沸かしてコーヒーを淹れるのも良し。
UNIFLAME 山ケトル700は様々なアウトドアシーンで
絵になる無骨なデザインのケトルです。
自宅でも朝のコーヒータイムに大活躍です。
ちょっと注ぎにくいのがたまにイラッとくるけどねw
【LEDランタン①】LUMENA2
「LUMENA2」は一台持っていれば
安心できる爆光LEDライトランタンです。
車中泊やキャンプでメインライトとして
使っているLEDライトです。
これ一つあれば十分な明るさを確保できます。
マジで他のライトを買う必要がなくなる。
大きさは手のひらに収まる少し厚めのスマホのようなサイズ感。
容量は10000mAhでモバイルバッテリーとしても機能します。
ライトは3色の色温度でさらに、4段階の光量調整が可能です。
僕はキャンプと車中泊では暖色をよく使います。
ブログ用に写真撮影をするときの照明にも最適です。
背面についているリングと付属のマグネットフックを使えば
様々なところに設置できてとっても便利。
車中泊では車内のインテリアバーパイプに
マグネットフックをくっつけてぶら下げています。
LUMENA2は1つ持っていれば、アウトドアシーンで心強い爆光LEDライトです。
LEDランタンに悩んだらまず検討してほしいおすすめアイテムです。
【LEDランタン②】LEDLENSAR ML4
「LEDLENSAR ML4 WARM」は単3電池1本で
温かい光を放つコンパクトで軽量なLEDライトランタンです。
先ほど紹介したLUMENA2に比べると
かなりコンパクトなLEDランタン。
重さはバッテリー(単3乾電池1本)を含めて70.9g。
とっても軽いので登山などにも最適。
僕は基本的にサブライトとして
トイレに行くときなんかに使っています。
就寝前の時間などLUMENA2では
ちょっと明るすぎるなというときに最小光量で使うと快適。
光源が眩しいなと感じるときは
モンベルのクラッシャブルランタンシェードに
入れて使うと柔らかい光が広がって最高です。
本体上部には樹脂製のフックがついていて
すぐに引っ掛けられるのも嬉しいポイントです。
LEDLENSER ML4 WARMはサブライトとして
優秀なLEDランタン。
1〜2個持っておくと何かと便利です。
そろそろもう一個追加し用と思っています。
【ポータブル電源】Jackery400
「Jackery400」は電気毛布を一晩使うのに安心な
コスパに優れたポータブルバッテリーです。
サイズはW230xD135xH160mmと
想像以上にコンパクト。
重量は約4.1kgです。
小さな車で車中泊するには、ピッタリのサイズ感。
容量は400Wh(112,200mAh)で瞬間最大出力は400W。
大出力の家電を使うことはできませんが、
出力90W程度の電気毛布はパネルヒーターであれば
1〜2晩中使用することができる容量があります。
冬の車中泊で快適な睡眠をするためには欠かせない存在です。
Jackery400は容量の割にコンパクトで
冬の車中泊で使いたい電気毛布が1晩中使える
コスパの良いポータブル電源です。
最初のポータブル電源にぜひオススメしたい一台です。
【シェード①】車種専用プライバシーシェード
「車種専用プライバシーシェード」は何かと人目が気になる車中泊で
プライベート空間と外界をシャットアウトできる目隠しです。
車種専用設計品なので窓にだいたいぴったりのサイズ。
※中華製の安い製品は若干隙間ができることが多いです。
ジムニーの場合は全部で6つ窓があるので6枚セット。
取付は吸盤仕様です。
吸盤は中華製なので硬くなって取れやすいこともありますが
今の所使っていて不便はありません。
窓に面した側にはアルミ素材を
ブラックのメッシュ素材で覆った仕様になっていて
多少の保温断熱効果が期待できます。
車内に面した側は細かいフェルト状の
起毛素材になっていて落ち着きます。
後部座席の窓2枚は常に張りっぱなしです。
夏は断熱効果が高く、車内が暑くなりにくいです。
特に車の出入りが多いSAや道の駅で
車中泊するときは重宝します。
車種専用プライバシーシェードは
安心安全の車中泊に欠かせないマストアイテムです。
【シェード②】車種専用レーザーシェード
「車種専用レーザーシェード」はメッシュ素材でできた
窓枠用の網戸のようなシェードです。
夏場の暑いときや、車内の風通しを良くしたいときにとっても便利。
窓枠にはめ込むだけで装着完了する優れもの。
ジムニーの助手席と運転席のものしか使っていません。
車種専用レーザーシェードは車内に新鮮な空気の流れを作って
車中泊環境をグッと上げるアイテムです。
車中泊に慣れて余裕ができてきたらぜひ導入したいアイテムです。
車中泊•キャンプ両用のおすすめギア15選 | まとめ
今回は車中泊における道具選びのポイントと
車中泊&キャンプで使えるおすすめ道具15個をご紹介しました。
- 車中泊をするときどのように過ごすか?(何がしたいか)
- なるべく場所を取らず、コンパクトになるかどうか
- 状況、用途を兼ねることができるか?
今回紹介したおすすめ道具は、実際に僕が軽自動車で車中泊をしてきて
色々と試してきた結果おすすめできる、厳選した道具です。
おすすめ15アイテム
- 【マット】THRMAREST Zライト レギュラー
- 【寝袋】NANGA AURORA 450DX
- 【インナーシュラフ】BearsRock くるむんボアフリース
- 【インナーシュラフ】NatureHike インナーシュラフ
- 【枕】Qualz インフレータブルピロー
- 【水入れ】ナルゲンボトル1L
- 【バーナー】SOTO Fusion Trek SOD-331
- 【ライター】SOTO マイクロトーチアクティブ
- 【クッカー】EVERNEW Ultra light flyng pan #16 & #18
- 【ケトル】UNIFLAME 山ケトル700
- 【LEDランタン①】LUMENA2
- 【LEDランタン②】LEDLENSAR ML4 WARM
- 【ポータブル電源】Jackery400
- 【シェード①】車種専用シェード
- 【シェード②】車種専用レーザーシェード
車中泊をすると同時にキャンプもしてみよう!
という人には特におすすめできるアイテムなので
ぜひ、参考にしてみてください。
本記事で紹介した道具の紹介動画もYouTubeチャンネルで公開しています。
よろしければチェックしてみてください。